広さを実感できる空間造り

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家族が長時間共に過ごすLDKは住まいの中で中心的存在で、広さが求められます。また家に遊びに来たお客様をお通しする場所でもあるだけに、おしゃれで開放感を感じられるようにもしたいものです。LDKを広々と開放感のある空間にするには、無駄な廊下スペースをなるべく作らないようにしておくといいのです。

また、和室をつくる場合も、LDKと一体化したつくりにして、和室の建具を普段は開け放てておけば、リビングにより広さや開放感を与えられます。それだけでなく、和室をリビングの延長として多目的に使用できる便利な空間となるのです。また、視界を遮る壁をできるだけ設けないようにするのもポイントです。しかし全く壁がなくなってしまうと、空間が間延びしてしまったり、空間のメリハリも損なわれてしまいます。腰壁や垂れ壁などで視線を抜けさせつつ、間仕切りの各目を果たしてくれるような壁を上手に取り入れるといいのです。

LDKの一体感を高めることで、広さや開放感を感じられるだけでなく、家族がどこに居ても顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるため、家族の繋がりを感じることもできるのです。家族が集まるリビング部分の天井を高くするだけでも開放感が全く違ってきます。

そこで広さや開放感をより多く演出したいと考えるのであれば吹き抜けが効果的です。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。また吹き抜けを設けることで、より明るさをリビングに採りこむことができます。明るさを感じられることで開放感に繋がるのです。

我が家はリビングの先にウッドデッキを設けました。リビングには大開口の窓を設置し、より多くの明かりを採りこめるようにしました。気候のいい時期は窓を開け放ち、ウッドデッキがリビングと一体化した雰囲気を演出できるようにもしました。広さを実感できる空間造りは、同時に快適性や居心地の良さを高めてくれるのです。

パントリー

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キッチン横にパントリーを設ける人が多いです。このパントリーとは調味料や乾物、お米やビールなどの飲料とキッチン関連用品を隠して収納する食品保存庫のことです。キッチンにこのパントリーがあることでキッチンスペースがスッキリとして料理のしやすいキッチンとなるのです。特売日についつい買いだめしてしまうという人もこのようなパントリーがあればしっかりと収納しておくことができ、また使用する際もスムーズに取り出すことができるので重宝することでしょう。

パントリーには高さを自由に変えられる可動タイプの棚を作りきれいに陳列して収納しておくといいでしょう。そして浅めの棚もあるといいと思います。棚が深いと奥にしまいこんだ物が見当たらないということや、見つかった時には賞味期限が切れていたということがしばしばありそれでは台無しです。棚が浅いことで賞味期限を見えるように整理して収納することでそのような問題を解決でき無駄にするものも減ることでしょう。

使用頻度の高い物は目の高さに収納することで物の出し入れがしやすく、家事効率も高めてくれるのです。広々としたパントリーを設けることで普段は使用しないホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなどの大き目の家電もパントリー内にスッキリと収納することができます。このパントリーがあるかないかではキッチンでの作業のしやすさも随分変わってきます。そしていつもきれいに片付いたキッチンを保つことができるので、お客様が来た時も慌てて片付けないといけないということはなくなります。キッチンにパントリーを設けてきれいなキッチンにしたいものです。

造り付け家具

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住宅にテレビ台やクローゼット、食器棚に本棚と欠かせない家具はたくさんあります。新築住宅や住宅をリフォームする際にこれらの家具をオーダーメイドで作ってもらうという家庭も多いです。オーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。

造り付け家具には魅力がたくさんあります。まず、建物の空間に合わせて特注するためその場所にぴったりのサイズの家具を手に入れることができるのです。空間にぴったりのサイズの家具を取り入れることで、室内にまとまりが生まれますし、空間をスッキリと見せてくれるのです。
また使用する素材やその色味、デザインなど自由にできるので自分好みの家具を完成させることができます。こだわって造った家具は同じものがないことでオンリーワン家具として存在してくれ、家具への愛着を高めてくれます。

リビングのテレビ台とその壁面収納を一体化させた造り付け家具を取り入れる家庭も多いです。部分的にオープン棚に仕上げて、見せる収納でインテリア性を高めたり、好みに合わせてデザインを決めることができるのです。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防ぐことができるので耐震性にも優れているのです。

我が家の新築住宅にもキッチンに設置するカップボードを造り付けてもらいました。キッチンスペースにぴったりと収まったカップボードは、収納力に優れており、収納したものを全て扉で隠すこともできキッチンの見た目をスッキリとさせることができています。このカップボードのおかげでキッチンの居心地も高まり、造り付け家具を取り入れて良かったと思っています。造り付け家具を取り入れ、オンリーワン家具を作ってみるのもいいと思います。

LDKにメリハリを

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最近ではLDKの一体化を高める住宅が非常に多くなっています。LDKを一体化させることでより空間を広々とでき、開放感も増すのです。それだけでなく、キッチンからの見通しを良くすることで子育てしやすい家にもなります。壁や建具で空間を区切ってしまうとまだ目が離せない子どもがいる場合には目が行き届きにくく、家事と育児の両立がしにくくなり家事に時間がかかってしまいます。

LDKの一体感の大事にすることで、キッチンで家事をしながらきちんと子どもに目が行き届き、安心して効率良く家事を行えるのです。また家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることもできます。それぞれ別々の場所で違うことをしていても顔を合わせてコミュニケーションを取れるというのは家族の繋がりをしっかりと感じることができます。しかし壁や建具を取り除くLDKの一体感を重視してしまうことで、空間が間延びして、メリハリを損なってしまうこともあります。

LDKの一体感を大事にしながらも空間にメリハリがしっかりと付けられるようにしておくことも忘れてはいけません。そこでリビングをダウンフロアにして高低差をつけるのです。高低差をつけることで空間的な繋がりはそのままに、しっかりとゾーニングできます。またリビングをダウンフロアにすることで、家族が安らげるこもり感も演出でき、天井がより高くなることで開放感もプラスできます。またリビングとダイニングの境に木の面格子を設けるのもいいと思います。この面格子がLDKのアクセントとなってくれますし、奥にまでしっかりと明るさを通すので閉鎖的な印象はないのです。LDKにメリハリをつけることも大事です。

安全な浴室に

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浴室は一日の体の汚れを落とす場所でもありますし、疲れを癒し、リラックスできる場所でもあります。そんな浴室ですが多くの事故が起きている場所でもあります。滑って転んだり、浴槽内で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つです。特に小さい子どもや高齢者のいる家庭では安全で安心して入浴できる浴室環境を整えておく必要があるのです。

まずは床です。以前はつるつるとしたタイルの床でした。滑って転びと大きなケガをすることがあります。最近の浴室の床は表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものもあり、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。このような床であれば浴室の安全性が一気に高まります。

また段差のない浴室でなければいけません。以前は、脱衣所から浴室へ入る部分の段差がありました。この段差をつけることで、浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいました。しかし最近はドアの下に取り付けられたゴムストッパーで、浴室からの水の浸出を防ぐ技術が開発され、つまずいて転倒するような心配がなくなったのです。高齢者や車イスでもスムーズに出入りが行えるので安全性も高まります。

浴室内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。入浴動作を考え、浴槽の出入りのときや、洗い場に移るときなど転びやすい姿勢のときにつかまりやすい位置に手すりがあるかと言うのも確認しておくといいでしょう。安全性の高い浴室で快適な時間を過ごしましょう。

便利な和室

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和室をどこに設けるか間取りで頭を悩ませる人は意外と多いです。和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってきます。我が家は和室への動線を一番に考えました。普段はリビングの延長として和室を使えるようにしました。リビングの延長に和室を設けることで、リビングにより広さをプラスしてくれますし、普段使いできる便利な空間となるのです。子どもが遊ぶスペースとしても有効ですし、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うスペースとして、時にはリビングと区切って来客者の宿泊ルームとして利用することもできます。

しかし時に、家族の集まるリビングにお通ししたくないお客様も来ます。このような時は、独立した和室があると便利です。そこで我が家は玄関から直接和室に行ける動線を確保しました。これなら家族の集まるリビングを通らず和室へ行けるので独立した和室という感覚が得られます。リビングとの間の建具もしっかり閉めておきます。これなら、関係のない家族はゆっくりリビングでくつろぐことができますし、和室を客間として活用させることもできるのです。和室に2方向に建具を設けてスムーズな動線を確保したのです。

和室には床の間を設けず収納スペースを充実させました。衣類を収納しているだけに和室で着替えを行うことも多いです。玄関から直接和室へ行き、上着を掛けたり、部屋着に着替え、リビングへ向かえばゆっくりくつろぐことができます。建具で仕切ったりオープンにしたりすることで和室を多目的に使用できるので便利な空間となるのです。

二階ホールにファミリースペース

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階段を上がった先の二階ホールをただの通路にしている家庭が多いですが、このスペースを利用して家族が集まれるファミリースペースを設けてみてはいかがですか。一階にはもちろん家族の集まるリビングを設けることと思います。一階の充実性ばかり高めると二階で過ごす時間が短くなり、二階スペースがただ寝るだけの空間になってしまいます。一階でも二階でも楽しめる空間にすることで住宅により愛着が湧き、今までとは違った暮らしを送れるようになるのです。

我が家はそれを実現するために二階ホールにファミリースペースを設けたのです。ここは吹き抜けに面しているため、一階との繋がりを感じられる空間にもなっています。現在はここに子ども達のおもちゃを置き、子どもが遊べるスペースとしています。子ども達だけで遊んでいても、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすく、また吹き抜けを通して互いの気配も感じられるため、一階と二階と別々の空間で過ごしてもいても家族の繋がりを感じることができます。

ここには造り付けのカウンターも設けました。将来的に子ども達のスタディーコーナーとしてもいいですし、パソコンスペースや旦那さんの書斎スペースとしても利用したいと思っています。もちろん家族で寝る前の時間ここで過ごすこともできるのです。ここで過ごせばいざ眠くなった時はスムーズに寝室で休むことができます。また吹き抜けに面して設けられているため、冷暖房の風を利用して室内用の洗濯物干し場も設けました。家族の憩いの場として、家事の円滑さを高める便利なスペースとしてファミリースペースを利用しています。

玄関の快適はシューズクロークにあり

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玄関は住宅の第一印象を決める大事な空間です。家族が毎日行き来するのはもちろんのこと、家に遊びに来たお客様が最初に足を踏み入れる場所です。また見ず知らずの宅急便の人や近隣住民の人も来る場所なだけに、スッキリとした玄関にしておきたいものです。
玄関をスッキリさせるために最近多く取り入れられているのが、玄関横にシューズクロークを設けることです。玄関への不満で多いのが、靴が片付かないということです。家族みんなの靴をしっかりと収納でき、どこにどの靴があるかが一目で分かるシューズクロークは暮らしを豊かにしてくれます。

シューズクロークは靴を大容量にしまえるだけでなく、外で使用する物をしまえる土間収納スペースも確保しておくといいでしょう。室内にはしまうことのできない、車の洗車用品、子どもの外用のおもちゃや三輪車、ベビーカーなどこれらもしっかりとシューズクロークにしまうことで、玄関をよりスッキリとさせることができます。それらが玄関スペースやポーチ部分に置きっぱなしになっていると圧迫感や生活感のある家という印象になりがちです。これを解消するために土間収納を確保しておくといいのです。

それだけでなく、いつも着用する上着を一時置きできるスペースがあるとリビングのソファの上に上着が置きっぱなしになる状況を避けられます。靴を脱ぐのと同時に着ている上着をシューズクローク内にしまえれば後はリビングでゆっくりするだけです。動線を意識しながらシューズクロークにはどのような物をしまえるようにしておくべきなのかを考えてみましょう。住宅の顔とも言われる玄関を最高の空間にするにはシューズクロークがポイントなのです。

カップボード

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我が家のキッチンに配置するカップボードは造り付けしてもらいました。天井にまで広がるカップボードは収納力抜群です。カップボードを充実させることでパントリーを設ける必要もないのです。そして一番の魅力は、キッチンを使用しない時はすりガラスの扉で全て隠して収納できることです。

キッチンで使用するアイテムは生活感を感じさせるものも多いです。特にキッチン家電です。モデルハウスなどを見学した際はこれらのアイテムがなく、オシャレな雑貨を飾っているのでキレイで華やかで広々とした印象を得ますが、実際に生活をするとなると、炊飯器や電子レンジなど家電を置きますし、食器類も並べます。これらがあることでキッチンが一気に生活感を感じる空間となってしまうのです。これが嫌で全て隠せるカップボードにしたのです。

炊飯器を置く天板は使用時は前に引き出せるようにして、炊飯器から出る蒸気への対策を取りました。ホットプレートやたこ焼き器など使用頻度の低い家電も同スペースにしまえます。一面はキッチンで使用する電化製品をしまいます。二面には食器をしまいます。そして三面にはパントリーとしてお米やお菓子、乾物やレトルト食品など食品庫として活用するのです。キッチンの一面にキッチンで必要な物が全て揃っているので、家事の効率も高められます。

急な来客時でも扉で隠してしまえば、生活感を感じさせないスッキリとしたキッチンをお見せすることができるのです。すりガラスなので明るさをしっかり確保でき開放感を感じさせてくれます。造り付けのカップボードに非常に満足しています。

空き家除去の促進と、土地の課税標準の負担軽減

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近年、都市の中の空き家の問題が指摘されています。特定空き家のうち、必要な措置を講じるよう市町村から勧告を受けたものの土地については、平成27年5月26日に施行される空き家等対策の推進に関する特別措置法により、住宅用地の課税標準の軽減特例の適用対象から除外されます。

特定空き家とは、建築物又はこれに附属する工作物で、居住その他の使用がなされていないことが常態であるものとその敷地のうち、放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態、著しく衛生上有害となるおそれのある状態、管理が行われていないため著しく景観を損ねている状態、周辺の生活環境の保全のために不適切な状態にあるものを指します。

土地(宅地)の固定資産評価額は、各市町村によりばらつきがあり、税の公平性の点で問題があり、様々に改正されてきました。
全国一律に固定資産評価額を地価公示価格等の7割程度をめどにしましたが、評価額が地価公示価格等の7割に満たなかった地域は、評価額が急上昇します。そのため、課税標準額を徐々に評価額に近づけて、なだらかに上昇するように負担調整措置がとられ、さらに、負担水準により課税標準額を引き下げたり据え置いたり、課税標準額をなだらかに引き上げる調整措置が講じられました。しかし同じ評価額でも税額が異なります。そこで、住宅用地と特定市街化区域農地の課税標準額を据え置く特例は、平成25年度までの経過措置を設けたうえで廃止されました。

平成27年度から平成29年度は、前年より税額が1割以上で市町村等の条例で定める割合を超えて上昇する場合は、超えることとなる税額相当分を減額する措置が講じられています。