トイレ

トイレは、家族みんなの使用頻度が高い場所でありますが、滞在時間の短い場所でもあります。この特徴を活かした便座を取り入れました。瞬間暖房便座は、センサーが人の動きを検知し、使用するときだけ便座をあたためてくれます。トイレを使わないときの保温電力を大幅に抑えることで年間の電気代を5200円節約できるのです。

そして、少ない水でしっかりと便器を洗浄してくれるものを選びました。洗浄性能をしっかりと保ちながらも節水できることで水道代が格段にお得になるのです。トイレは、光熱費に大きく影響してくる場所でもあるだけに、エコで省エネ性を重視するといいと思います。

家族の使用頻度が高いですが、家に遊びに来たお客様が使用する頻度も高いです。一歩足を踏み入れた時の清潔感や居心地の良さは大事にしたいものです。広さに限りのあるトイレには、タンクレストイレを導入する家庭が多いです。タンクがないことでトイレがスッキリと広々とした印象が得られます。このタンクレストイレにすることでトイレ内手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきています。この手洗いスペースにこだわることでトイレの印象が大きく変わるのです。

我が家はこの手洗いスペースを既製品ではなく、造り付けました。洗面ボウルや蛇口は住宅のテイストに合わせた南仏風デザインのものを使用しました。洗面ボウルを設置する天板は、吹き抜け部分の梁やパソコンカウンターと同様の素材と色味を使用しています。住宅全体の統一感が高まっているのです。ここには鏡を設置し、天板にはアメニティグッツを並べお客様がトイレを使用する際に、お化粧直しやヘアセットができるように配慮しました。家族にとってもお客様にとっても利用しやすいトイレなのです。

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This entry was posted on 金曜日, 3月 24th, 2017 at 9:43 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.