ママの居場所

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ママは日々家事や育児、それに加え外で仕事を抱えている人も多いです。毎日慌ただしく過ごすママにとってホッと安らげる空間が住まいにあると疲れが癒されるのではないでしょうか。そんなママの居場所となるスペースを取り入れる家庭が最近増えています。

ママの居場所をどこに設けるかというのが一つのポイントです。キッチンからより近い場所に設けておくというのが重要です。一日の大半をキッチンで過ごすというママは多いです。このキッチンからより近い場所に居場所を設けることで、キッチンでの家事の合間に休憩場所としても最適なのです。キッチンで煮込みをしていても安心してここで休憩することができます。気になる時はサッとキッチンへ行き、煮込み料理をチェックすることもできます。

最近では壁や間仕切りをできるだけ設けずLDKの一体感を高めた空間造りが人気です。ママスペースで休憩をしながらリビングで遊ぶ子ども達の様子が目に入ると安心できます。しかし、キッチン奥にママの居場所を設ける人もいます。キッチンからのアクセスのしやすさは必須ですが、キッチン奥に設けることで、リビングで過ごす家族の様子が把握できません。しかし、リビングから見えないママスペースを設けることで個室にいるような気分が得られ、より一人の時間を満喫しやすくなるのです。

時に子ども達から離れ自分一人の時間を過ごしたいと感じることもあるだけに、リビングから目に入らないママスペースというのも魅力的です。コーヒーを飲んで休憩したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、パソコンをしたりママの時間を有意義に過ごせそうですね。

トイレ

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トイレは、家族みんなの使用頻度が高い場所でありますが、滞在時間の短い場所でもあります。この特徴を活かした便座を取り入れました。瞬間暖房便座は、センサーが人の動きを検知し、使用するときだけ便座をあたためてくれます。トイレを使わないときの保温電力を大幅に抑えることで年間の電気代を5200円節約できるのです。

そして、少ない水でしっかりと便器を洗浄してくれるものを選びました。洗浄性能をしっかりと保ちながらも節水できることで水道代が格段にお得になるのです。トイレは、光熱費に大きく影響してくる場所でもあるだけに、エコで省エネ性を重視するといいと思います。

家族の使用頻度が高いですが、家に遊びに来たお客様が使用する頻度も高いです。一歩足を踏み入れた時の清潔感や居心地の良さは大事にしたいものです。広さに限りのあるトイレには、タンクレストイレを導入する家庭が多いです。タンクがないことでトイレがスッキリと広々とした印象が得られます。このタンクレストイレにすることでトイレ内手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきています。この手洗いスペースにこだわることでトイレの印象が大きく変わるのです。

我が家はこの手洗いスペースを既製品ではなく、造り付けました。洗面ボウルや蛇口は住宅のテイストに合わせた南仏風デザインのものを使用しました。洗面ボウルを設置する天板は、吹き抜け部分の梁やパソコンカウンターと同様の素材と色味を使用しています。住宅全体の統一感が高まっているのです。ここには鏡を設置し、天板にはアメニティグッツを並べお客様がトイレを使用する際に、お化粧直しやヘアセットができるように配慮しました。家族にとってもお客様にとっても利用しやすいトイレなのです。

湿気と照明器具

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洗面脱衣所というのは、その名の通り、入浴する時に、服を脱いだり、着たりするスペースです。また、手洗い、歯磨き、洗面をする場所でもあります。洗濯をしたり、朝、髪をセットしたり、化粧をしたりする場合もあります。案外、いろいろなことをします。

それなのに、照明について、特別に考えることは少ないようです。洗面脱衣所の真ん中あたりに、ダウンライトやシーリングライトをつけることが多いです。しかし、それだけでは、手元が暗くなったり、うまく化粧できなかったりします。

私の友人が住まいを新築した時、照明のことをいろいろ調べて、考えていきました。洗面脱衣所の照明にしても、ダウンライトだけでなく、洗面台の壁に設置した鏡の上に、ブランケットライトを設置しました。ブランケットライトをつけると、鏡の前に立った時、顔に影ができず、明るくなりますから、化粧をしたり、歯磨きをしたりするのに便利です。

また、洗面台の隣に洗濯機を置きましたので、洗濯機から洗濯物を取り出す時も明るくて、便利です。単に、蛍光灯を付けただけではなく、ブランケットライトをつけましたので、ちょっとおしゃれな雰囲気になりました。大成功だと思っていたのですが、実際に生活を始めると、色々不都合が出てきました。

ブランケットライトの光の色は少し落ち着いた電球色を選んだので、その照明の下で化粧すると、自然光では、出来上がりに少し違和感があります。やはり、自然光に近い明かりの色を選べばよかったと思いました。また、入浴後、バスルームから出てくると、どうしても湯気が出てしまい、洗面脱衣所の湿度が上がってしまいます。お気に入りのブランケットライトに錆が出てしまいました。やはり、湿気の高い場所でも問題のないような照明器具を選択すればよかったと反省しています。

キッチンに腰壁

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専業主婦である私にとってキッチンの存在はとても重要な空間です。様々なキッチンスタイルがあるのですが、我が家は対面式のセミオープンキッチンです。吊り戸棚がなく、コンロ部分の壁をなくし、耐熱用のガラス張りにすることでリビングやダイニングと一体化したキッチンスタイルとなっています。最近人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。

フルオープンであることでリビングやダイニングに居る家族とコミュニケーションが取りやすくなります。キッチンで家事をする時間もより楽しくなるのです。きれいに片付いている時は魅せるキッチンとしてLDKの中心的存在にもなるのです。しかし調理中や調理後の片付いていないキッチンもリビングやダイニングから丸見えになってしまいます。見た目にいいものではありませんし、急な来客時には対応しにくいのです。

そこで我が家は、キッチンの前に腰壁を設けたのです。腰壁を設けることで気になる手元部分をしっかりと隠しておくことができます。これならリビングやダイニングからの目線が気になりませんし、急な来客時でも対応しやすくなるのです。LDKの一体感を損なうことなく気になる手元部分はしっかり隠せるので我が家はこのキッチンスタイルで良かったと思っています。

この腰壁を設けたことで、壁の厚みを利用してニッチを設けたのです。キッチン側には調味料入れのニッチを、ダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。このニッチがあることでキッチン周りのものをきちんと片づけられスッキリとしています。キッチンスタイルは主婦が一番居心地のいいキッチンとなるものを選びたいものです。

広さを実感できる空間造り

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家族が長時間共に過ごすLDKは住まいの中で中心的存在で、広さが求められます。また家に遊びに来たお客様をお通しする場所でもあるだけに、おしゃれで開放感を感じられるようにもしたいものです。LDKを広々と開放感のある空間にするには、無駄な廊下スペースをなるべく作らないようにしておくといいのです。

また、和室をつくる場合も、LDKと一体化したつくりにして、和室の建具を普段は開け放てておけば、リビングにより広さや開放感を与えられます。それだけでなく、和室をリビングの延長として多目的に使用できる便利な空間となるのです。また、視界を遮る壁をできるだけ設けないようにするのもポイントです。しかし全く壁がなくなってしまうと、空間が間延びしてしまったり、空間のメリハリも損なわれてしまいます。腰壁や垂れ壁などで視線を抜けさせつつ、間仕切りの各目を果たしてくれるような壁を上手に取り入れるといいのです。

LDKの一体感を高めることで、広さや開放感を感じられるだけでなく、家族がどこに居ても顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるため、家族の繋がりを感じることもできるのです。家族が集まるリビング部分の天井を高くするだけでも開放感が全く違ってきます。

そこで広さや開放感をより多く演出したいと考えるのであれば吹き抜けが効果的です。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。また吹き抜けを設けることで、より明るさをリビングに採りこむことができます。明るさを感じられることで開放感に繋がるのです。

我が家はリビングの先にウッドデッキを設けました。リビングには大開口の窓を設置し、より多くの明かりを採りこめるようにしました。気候のいい時期は窓を開け放ち、ウッドデッキがリビングと一体化した雰囲気を演出できるようにもしました。広さを実感できる空間造りは、同時に快適性や居心地の良さを高めてくれるのです。

パントリー

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キッチン横にパントリーを設ける人が多いです。このパントリーとは調味料や乾物、お米やビールなどの飲料とキッチン関連用品を隠して収納する食品保存庫のことです。キッチンにこのパントリーがあることでキッチンスペースがスッキリとして料理のしやすいキッチンとなるのです。特売日についつい買いだめしてしまうという人もこのようなパントリーがあればしっかりと収納しておくことができ、また使用する際もスムーズに取り出すことができるので重宝することでしょう。

パントリーには高さを自由に変えられる可動タイプの棚を作りきれいに陳列して収納しておくといいでしょう。そして浅めの棚もあるといいと思います。棚が深いと奥にしまいこんだ物が見当たらないということや、見つかった時には賞味期限が切れていたということがしばしばありそれでは台無しです。棚が浅いことで賞味期限を見えるように整理して収納することでそのような問題を解決でき無駄にするものも減ることでしょう。

使用頻度の高い物は目の高さに収納することで物の出し入れがしやすく、家事効率も高めてくれるのです。広々としたパントリーを設けることで普段は使用しないホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなどの大き目の家電もパントリー内にスッキリと収納することができます。このパントリーがあるかないかではキッチンでの作業のしやすさも随分変わってきます。そしていつもきれいに片付いたキッチンを保つことができるので、お客様が来た時も慌てて片付けないといけないということはなくなります。キッチンにパントリーを設けてきれいなキッチンにしたいものです。

造り付け家具

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住宅にテレビ台やクローゼット、食器棚に本棚と欠かせない家具はたくさんあります。新築住宅や住宅をリフォームする際にこれらの家具をオーダーメイドで作ってもらうという家庭も多いです。オーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。

造り付け家具には魅力がたくさんあります。まず、建物の空間に合わせて特注するためその場所にぴったりのサイズの家具を手に入れることができるのです。空間にぴったりのサイズの家具を取り入れることで、室内にまとまりが生まれますし、空間をスッキリと見せてくれるのです。
また使用する素材やその色味、デザインなど自由にできるので自分好みの家具を完成させることができます。こだわって造った家具は同じものがないことでオンリーワン家具として存在してくれ、家具への愛着を高めてくれます。

リビングのテレビ台とその壁面収納を一体化させた造り付け家具を取り入れる家庭も多いです。部分的にオープン棚に仕上げて、見せる収納でインテリア性を高めたり、好みに合わせてデザインを決めることができるのです。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防ぐことができるので耐震性にも優れているのです。

我が家の新築住宅にもキッチンに設置するカップボードを造り付けてもらいました。キッチンスペースにぴったりと収まったカップボードは、収納力に優れており、収納したものを全て扉で隠すこともできキッチンの見た目をスッキリとさせることができています。このカップボードのおかげでキッチンの居心地も高まり、造り付け家具を取り入れて良かったと思っています。造り付け家具を取り入れ、オンリーワン家具を作ってみるのもいいと思います。

LDKにメリハリを

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最近ではLDKの一体化を高める住宅が非常に多くなっています。LDKを一体化させることでより空間を広々とでき、開放感も増すのです。それだけでなく、キッチンからの見通しを良くすることで子育てしやすい家にもなります。壁や建具で空間を区切ってしまうとまだ目が離せない子どもがいる場合には目が行き届きにくく、家事と育児の両立がしにくくなり家事に時間がかかってしまいます。

LDKの一体感の大事にすることで、キッチンで家事をしながらきちんと子どもに目が行き届き、安心して効率良く家事を行えるのです。また家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることもできます。それぞれ別々の場所で違うことをしていても顔を合わせてコミュニケーションを取れるというのは家族の繋がりをしっかりと感じることができます。しかし壁や建具を取り除くLDKの一体感を重視してしまうことで、空間が間延びして、メリハリを損なってしまうこともあります。

LDKの一体感を大事にしながらも空間にメリハリがしっかりと付けられるようにしておくことも忘れてはいけません。そこでリビングをダウンフロアにして高低差をつけるのです。高低差をつけることで空間的な繋がりはそのままに、しっかりとゾーニングできます。またリビングをダウンフロアにすることで、家族が安らげるこもり感も演出でき、天井がより高くなることで開放感もプラスできます。またリビングとダイニングの境に木の面格子を設けるのもいいと思います。この面格子がLDKのアクセントとなってくれますし、奥にまでしっかりと明るさを通すので閉鎖的な印象はないのです。LDKにメリハリをつけることも大事です。

安全な浴室に

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浴室は一日の体の汚れを落とす場所でもありますし、疲れを癒し、リラックスできる場所でもあります。そんな浴室ですが多くの事故が起きている場所でもあります。滑って転んだり、浴槽内で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つです。特に小さい子どもや高齢者のいる家庭では安全で安心して入浴できる浴室環境を整えておく必要があるのです。

まずは床です。以前はつるつるとしたタイルの床でした。滑って転びと大きなケガをすることがあります。最近の浴室の床は表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものもあり、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。このような床であれば浴室の安全性が一気に高まります。

また段差のない浴室でなければいけません。以前は、脱衣所から浴室へ入る部分の段差がありました。この段差をつけることで、浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいました。しかし最近はドアの下に取り付けられたゴムストッパーで、浴室からの水の浸出を防ぐ技術が開発され、つまずいて転倒するような心配がなくなったのです。高齢者や車イスでもスムーズに出入りが行えるので安全性も高まります。

浴室内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。入浴動作を考え、浴槽の出入りのときや、洗い場に移るときなど転びやすい姿勢のときにつかまりやすい位置に手すりがあるかと言うのも確認しておくといいでしょう。安全性の高い浴室で快適な時間を過ごしましょう。

便利な和室

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和室をどこに設けるか間取りで頭を悩ませる人は意外と多いです。和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってきます。我が家は和室への動線を一番に考えました。普段はリビングの延長として和室を使えるようにしました。リビングの延長に和室を設けることで、リビングにより広さをプラスしてくれますし、普段使いできる便利な空間となるのです。子どもが遊ぶスペースとしても有効ですし、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うスペースとして、時にはリビングと区切って来客者の宿泊ルームとして利用することもできます。

しかし時に、家族の集まるリビングにお通ししたくないお客様も来ます。このような時は、独立した和室があると便利です。そこで我が家は玄関から直接和室に行ける動線を確保しました。これなら家族の集まるリビングを通らず和室へ行けるので独立した和室という感覚が得られます。リビングとの間の建具もしっかり閉めておきます。これなら、関係のない家族はゆっくりリビングでくつろぐことができますし、和室を客間として活用させることもできるのです。和室に2方向に建具を設けてスムーズな動線を確保したのです。

和室には床の間を設けず収納スペースを充実させました。衣類を収納しているだけに和室で着替えを行うことも多いです。玄関から直接和室へ行き、上着を掛けたり、部屋着に着替え、リビングへ向かえばゆっくりくつろぐことができます。建具で仕切ったりオープンにしたりすることで和室を多目的に使用できるので便利な空間となるのです。