小屋裏収納

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大型の収納スペースが欲しいと希望する人は多いです。大型の収納スペースが欲しいと希望しながらも居住スペースが狭くなるのは避けたいと考える人が大部分です。そこで屋根下に生まれるデッドスペースを利用して大型の収納庫を設けるといいと思います。二階の1/2未満のスペースでありながら、天井高1.4m以下であれば床面積に含まれずに二階建て住宅として設計できるのです。下階の居住スペースを狭めることなく大きな収納スペースを確保できます。

ここには、普段よく使用する物を収納するのではなく、使用頻度の低い物やワンシーズンしか利用しない物などをまとめて収納しておくことができるのです。雛人形や兜、鯉のぼり、扇風機や石油ヒーターなどの電化製品、アルバムや賞状、幼稚園や小学校などでの製作品などを収納しておくには最適なのです。趣味道具などの収納場所に困っている人も多いでしょう。このような大型の収納スペースがあると趣味道具もきちんと整理しておくことができます。

ここへの行き来を固定階段にしておくことで、物の出し入れがしやすく、安全性が高まるだけでなく、行き来のしやすさから趣味部屋として趣味を楽しむことができたり、男性の憧れでもある書斎スペースとして利用させやすくもなります。小屋裏収納を設ける際には、その行き来を固定階段で行うようにするというのも一つのポイントだと思います。

住宅ローンの組み方

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住宅を購入したほとんどの人が住宅ローンを組むと思います。住宅ローンを組むにあたり、多くの人が「借りられる額はいくらか」ということを気にします。借りられる額が気になる場合には、目安となるのが年収をベースにした借入限度額であり、総返済負担率を使って計算すれば簡単に知ることができます。

しかし、住宅ローンを組む際に最も大切なことは、「借りられる額」ではなく「実際に返せる額」を把握することなのです。つまり、自分の借りられる額は、実際に返せる額とイコールだと考える必要があります。返せる額を決める方法として一般的とされているのが、住宅ローンの年間負担率を多くても年間手取収入額の30%以内に抑えることです。ただし、教育費などがかかる場合は25%以内が理想です。また、住宅ローンの金利と返済期間によって、借りられる額も変動していくので注意しておきましょう。

さらに、将来の不測に備え住宅ローンにはボーナス返済を組み入れない方がいいと言われています。自分は安定しているから大丈夫!という人でも何があるかはわかりません。できるだけ頭金を多く入れることで借入総額を減らし、住宅ローンを組むということが将来をラクにするための賢い住宅ローンの組み方であることを覚えておきたいものです。夢のマイホームを手に入れたが、住宅ローンの支払いに追われるような生活では意味がありません。無理なく支払えるようにしっかりと計画性を持って住宅ローンを組むようにしましょう。

吊り戸棚無しで片付くキッチン

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食器や道具などがたくさんあるのに片付いている、食器棚も吊り戸棚もないオープンキッチンを見てみましょう。

食器はスタッキングと引き出し収納
北欧から和の物まで、種類も数も多い食器は、どこにしまっているのでしょう。キッチンの後ろの壁には背が高くない調理家電用カウンターがあり、上下が収納で、上部が棚、下のほうが引き出しになっています。
上の棚は丈夫なコの字ラックを使って、北欧のお皿を上下2段に分けてスタッキングしています。

引き出しは、奥まで全部引き出せるので、たくさん入ります。上の引き出しにはグラスやカップを収納し、無理のない姿勢で取り出せます。その下の引き出しには和の器を中心に、種類ごとにまとめて区分けして収納しています。深さがあるものは、横に寝かせると安定します。手前側にはよく使うもの、奥のほうには特別な時だけ使うものをしまいます。

ダイニング側のカウンター下収納
ダイニング側のカウンター下にも引き出しと戸棚があります。
引き出しにはテーブルで使いたいカトラリーやコースターをはじめ、文具や薬といった生活用品を収納しています。細かいものが多いので、仕切り用ケースと仕切り板を活用して、整理と同時に目一杯収納しています。お揃いの仕切りケースを重ねると、収納量が更にアップします。

戸棚は、棚板が足りなければ突っ張り棒を使って1段増やし、プラカゴを使って、入れ物ごと取り出せるようにしてあるので、キッチンへ運ぶのも億劫ではありません。
テーブルでは食事以外にも、書類整理をしたりデータ処理をしたりするなど色々な作業をする事もあります。テーブルの近くには、食生活に関わるモノ以外のアイテムまでしまえるようになっていると便利です。

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住宅において窓が果たす役割は非常に大きいことをご存知ですか。冷暖房効率や採光・採風など様々な役割を果たしてくれているのです。中でも主婦が注目するのは省エネ性ではないでしょうか。

冷暖房効率が高まることで光熱費の削減にも繋がるのです。冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、窓58%です。夏の冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓73%です。この数字を見れば窓の断熱性が非常に重要であることが一目瞭然です。

そこで最近では遮熱高断熱Low-E複層ガラスが取り入れられています。これは2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたものです。まず、省エネ性が期待できます。夏は太陽の熱を大きく反射し冷房効果を高め、冬は高断熱性能を発揮し室内の暖かさを室外に逃がしにくくするので暖房効果の向上にも役立つのです。

冬場は窓ガラスの結露で悩む家庭も多いでしょう。しかし、これなら結露を大幅に抑制してくれ、アトピーの一因と言われるカビやダニの発生を抑えるので、健康な住空間を作り出してくれるのです。また、紫外線もしっかりとカットしてくれるため、しみやそばかす、カーテンや家具の色あせなど住まいと人の健康を守ってもくれるのです。断熱性に優れた窓を取り入れ、住まいの快適性を高め、エコで過ごしやすい空間造りを目指したいものです。

階段下にトイレ

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我が家は階段の下に生まれるデッドスペースを利用してトイレを設けました。廻り階段をリビング入ってすぐの場所に設けました。便器を設置している一部分の天井が階段下ということで特殊な形状をしており、通常の天井の高さよりも低いのですが用を足すには全く問題がありません。

狭さや圧迫感を与えるのではないかと心配でしたが、窓からの明るさの確保やクロスやクッションフロアの色味を明るく、爽やかなデザインのものを選択したことで圧迫感を感じることがないのです。広さに限りのある空間なので、タンクレストイレを設置し、広さを感じられるようにしました。タンクレストイレを設置することでトイレ内に手洗いスペースが必要となります。

この手洗いスペースを既製品を利用するのではなく、住宅のテイストに合わせた南仏風のデザインの洗面ボウルと蛇口を設置したことで、トイレの雰囲気がオシャレになり、お客様にも好評です。

階段の上り初めから途中までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しました。トイレ収納としては広々とした空間を確保できたため、トイレットペーパーやサニタリー用品、子ども用便座や手拭きタオルなどトイレ内で必要な物をしっかりと収納することができています。階段下を余すとこなく活用できたことで住宅全体の満足度にも繋がっています。どのような種類の階段を設けるか、そして階段をどこに設置するかで適した活用法も変わってくるだけに、自分達に合った活用法を取り入れましょう。

ママの居場所

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ママは日々家事や育児、それに加え外で仕事を抱えている人も多いです。毎日慌ただしく過ごすママにとってホッと安らげる空間が住まいにあると疲れが癒されるのではないでしょうか。そんなママの居場所となるスペースを取り入れる家庭が最近増えています。

ママの居場所をどこに設けるかというのが一つのポイントです。キッチンからより近い場所に設けておくというのが重要です。一日の大半をキッチンで過ごすというママは多いです。このキッチンからより近い場所に居場所を設けることで、キッチンでの家事の合間に休憩場所としても最適なのです。キッチンで煮込みをしていても安心してここで休憩することができます。気になる時はサッとキッチンへ行き、煮込み料理をチェックすることもできます。

最近では壁や間仕切りをできるだけ設けずLDKの一体感を高めた空間造りが人気です。ママスペースで休憩をしながらリビングで遊ぶ子ども達の様子が目に入ると安心できます。しかし、キッチン奥にママの居場所を設ける人もいます。キッチンからのアクセスのしやすさは必須ですが、キッチン奥に設けることで、リビングで過ごす家族の様子が把握できません。しかし、リビングから見えないママスペースを設けることで個室にいるような気分が得られ、より一人の時間を満喫しやすくなるのです。

時に子ども達から離れ自分一人の時間を過ごしたいと感じることもあるだけに、リビングから目に入らないママスペースというのも魅力的です。コーヒーを飲んで休憩したり、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、パソコンをしたりママの時間を有意義に過ごせそうですね。

トイレ

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トイレは、家族みんなの使用頻度が高い場所でありますが、滞在時間の短い場所でもあります。この特徴を活かした便座を取り入れました。瞬間暖房便座は、センサーが人の動きを検知し、使用するときだけ便座をあたためてくれます。トイレを使わないときの保温電力を大幅に抑えることで年間の電気代を5200円節約できるのです。

そして、少ない水でしっかりと便器を洗浄してくれるものを選びました。洗浄性能をしっかりと保ちながらも節水できることで水道代が格段にお得になるのです。トイレは、光熱費に大きく影響してくる場所でもあるだけに、エコで省エネ性を重視するといいと思います。

家族の使用頻度が高いですが、家に遊びに来たお客様が使用する頻度も高いです。一歩足を踏み入れた時の清潔感や居心地の良さは大事にしたいものです。広さに限りのあるトイレには、タンクレストイレを導入する家庭が多いです。タンクがないことでトイレがスッキリと広々とした印象が得られます。このタンクレストイレにすることでトイレ内手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきています。この手洗いスペースにこだわることでトイレの印象が大きく変わるのです。

我が家はこの手洗いスペースを既製品ではなく、造り付けました。洗面ボウルや蛇口は住宅のテイストに合わせた南仏風デザインのものを使用しました。洗面ボウルを設置する天板は、吹き抜け部分の梁やパソコンカウンターと同様の素材と色味を使用しています。住宅全体の統一感が高まっているのです。ここには鏡を設置し、天板にはアメニティグッツを並べお客様がトイレを使用する際に、お化粧直しやヘアセットができるように配慮しました。家族にとってもお客様にとっても利用しやすいトイレなのです。

湿気と照明器具

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洗面脱衣所というのは、その名の通り、入浴する時に、服を脱いだり、着たりするスペースです。また、手洗い、歯磨き、洗面をする場所でもあります。洗濯をしたり、朝、髪をセットしたり、化粧をしたりする場合もあります。案外、いろいろなことをします。

それなのに、照明について、特別に考えることは少ないようです。洗面脱衣所の真ん中あたりに、ダウンライトやシーリングライトをつけることが多いです。しかし、それだけでは、手元が暗くなったり、うまく化粧できなかったりします。

私の友人が住まいを新築した時、照明のことをいろいろ調べて、考えていきました。洗面脱衣所の照明にしても、ダウンライトだけでなく、洗面台の壁に設置した鏡の上に、ブランケットライトを設置しました。ブランケットライトをつけると、鏡の前に立った時、顔に影ができず、明るくなりますから、化粧をしたり、歯磨きをしたりするのに便利です。

また、洗面台の隣に洗濯機を置きましたので、洗濯機から洗濯物を取り出す時も明るくて、便利です。単に、蛍光灯を付けただけではなく、ブランケットライトをつけましたので、ちょっとおしゃれな雰囲気になりました。大成功だと思っていたのですが、実際に生活を始めると、色々不都合が出てきました。

ブランケットライトの光の色は少し落ち着いた電球色を選んだので、その照明の下で化粧すると、自然光では、出来上がりに少し違和感があります。やはり、自然光に近い明かりの色を選べばよかったと思いました。また、入浴後、バスルームから出てくると、どうしても湯気が出てしまい、洗面脱衣所の湿度が上がってしまいます。お気に入りのブランケットライトに錆が出てしまいました。やはり、湿気の高い場所でも問題のないような照明器具を選択すればよかったと反省しています。

キッチンに腰壁

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専業主婦である私にとってキッチンの存在はとても重要な空間です。様々なキッチンスタイルがあるのですが、我が家は対面式のセミオープンキッチンです。吊り戸棚がなく、コンロ部分の壁をなくし、耐熱用のガラス張りにすることでリビングやダイニングと一体化したキッチンスタイルとなっています。最近人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。

フルオープンであることでリビングやダイニングに居る家族とコミュニケーションが取りやすくなります。キッチンで家事をする時間もより楽しくなるのです。きれいに片付いている時は魅せるキッチンとしてLDKの中心的存在にもなるのです。しかし調理中や調理後の片付いていないキッチンもリビングやダイニングから丸見えになってしまいます。見た目にいいものではありませんし、急な来客時には対応しにくいのです。

そこで我が家は、キッチンの前に腰壁を設けたのです。腰壁を設けることで気になる手元部分をしっかりと隠しておくことができます。これならリビングやダイニングからの目線が気になりませんし、急な来客時でも対応しやすくなるのです。LDKの一体感を損なうことなく気になる手元部分はしっかり隠せるので我が家はこのキッチンスタイルで良かったと思っています。

この腰壁を設けたことで、壁の厚みを利用してニッチを設けたのです。キッチン側には調味料入れのニッチを、ダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。このニッチがあることでキッチン周りのものをきちんと片づけられスッキリとしています。キッチンスタイルは主婦が一番居心地のいいキッチンとなるものを選びたいものです。

広さを実感できる空間造り

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家族が長時間共に過ごすLDKは住まいの中で中心的存在で、広さが求められます。また家に遊びに来たお客様をお通しする場所でもあるだけに、おしゃれで開放感を感じられるようにもしたいものです。LDKを広々と開放感のある空間にするには、無駄な廊下スペースをなるべく作らないようにしておくといいのです。

また、和室をつくる場合も、LDKと一体化したつくりにして、和室の建具を普段は開け放てておけば、リビングにより広さや開放感を与えられます。それだけでなく、和室をリビングの延長として多目的に使用できる便利な空間となるのです。また、視界を遮る壁をできるだけ設けないようにするのもポイントです。しかし全く壁がなくなってしまうと、空間が間延びしてしまったり、空間のメリハリも損なわれてしまいます。腰壁や垂れ壁などで視線を抜けさせつつ、間仕切りの各目を果たしてくれるような壁を上手に取り入れるといいのです。

LDKの一体感を高めることで、広さや開放感を感じられるだけでなく、家族がどこに居ても顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるため、家族の繋がりを感じることもできるのです。家族が集まるリビング部分の天井を高くするだけでも開放感が全く違ってきます。

そこで広さや開放感をより多く演出したいと考えるのであれば吹き抜けが効果的です。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。また吹き抜けを設けることで、より明るさをリビングに採りこむことができます。明るさを感じられることで開放感に繋がるのです。

我が家はリビングの先にウッドデッキを設けました。リビングには大開口の窓を設置し、より多くの明かりを採りこめるようにしました。気候のいい時期は窓を開け放ち、ウッドデッキがリビングと一体化した雰囲気を演出できるようにもしました。広さを実感できる空間造りは、同時に快適性や居心地の良さを高めてくれるのです。